目的
バックグラウンド処理の前提、効果について説明します。
前提
トリガー検知、給与分析実行やCSVインポートの処理を行った際に、処理状況(ステータス)を確認する画面です。
手順
【!】例:トリガー検知を実行する場合
画面右上の トリガー検知を実行する をクリックします。
メッセージ画面と共に 実行 が表示されるのでクリックします。
画面左下に"進捗状況は、バックグラウンド処理からもご確認いただけます。"というメッセージが表示されるので、メッセージ中の バックグラウンド処理 をクリックします。
バックグラウンド処理画面が表示され、トリガー検知の実行が処理中であることが確認できます。
【!】左下のリンクが消えてしまった場合は、下記の手順でバックグランド処理画面へ移ることができます。
右上の 名前 をクリックし、 会社設定 をクリックします。
バックグラウンド処理画面が表示されます。
効果
処理対象の進捗状況(ステータス)を確認することができます。
・処理中(各処理の実行中です)
・完了(正しく処理された状態です)