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スクリプト(JSON)を入力し作成する(トリガー)
スクリプト(JSON)を入力し作成する(トリガー)
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対応者:カスタマーサポート
一週間前以上前にアップデートされました

目的

トリガー検知内容の設定方法であるスクリプト(JSON)について説明します。

前提

スクリプト(JSON)を利用すればトリガーの作成を効率的に行えるようになります。

ここではスクリプト(JSON)の利用方法の一例として、異なる会社アカウント間でトリガーを複製する手順を説明します。

手順

スクリプト(JSON)をコピーする

  • 既に作成済みのトリガーの編集画面の JSON をクリックします。

  • 検知内容のスクリプト(JSON)が表示されます。

  • スクリプト(JSON)をコピーします。

スクリプト(JSON)をペーストする

  • 別の会社アカウントのトリガー作成画面を開きます。

  • 任意のトリガー名を入力します。

  • 検知内容の JSON をクリックします。

  • 検知内容に先程コピーしたスクリプト(JSON)を貼り付けます。

  • 貼り付けが出来たら画面右下の 確定 をクリックします。

  • 検知内容が設定されます。

  • 起票内容を入力したら画面右下の 保存 をクリックします。

  • 同じ内容のトリガーが作成されました。

効果

スクリプト(JSON)を利用すれば、コピー&ペーストするだけで複数の会社アカウントで同じトリガーを作成できます。

【!】複製機能を利用すれば同じトリガーを作成できますが、1つの会社アカウント内でしか作成できません。

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